2026年10月25日

こんにちは。城東タイガースマイル歯科・矯正歯科です。
「笑ったときに奥歯の銀歯が気になる」
「白い歯に替えたいけれど、今ある銀歯を外しても大丈夫?」
このようなお悩みはありませんか。
銀歯を白くする治療では、色だけでなく、残っている歯の量や噛み合わせ、現在の詰め物・被せ物の状態を確認することが大切です。
今回は、交換を考える前に知っておきたいポイントをご紹介します。
銀歯はすべて交換したほうがよい?
銀歯が入っているという理由だけで、すべて交換する必要があるわけではありません。
現在の銀歯が歯に合っているか、周囲に虫歯がないか、欠けやひびがないかなどを確認し、治療の必要性を判断します。
一方、口元の見た目が気になることも、相談する十分な理由です。「治療が必要か」と「見た目を改善したいか」の両方を整理して、ご自身に合う方法を選びましょう。
「銀歯」は一つの材料の名前ではありません
銀色の詰め物や被せ物には、複数の金属を組み合わせた合金などが使われています。見た目が銀色でも、すべて同じ成分ではありません。
インターネットで見かける「水銀を含むアマルガム」の情報を、そのまますべての銀歯に当てはめることはできません。材料が気になる場合は、治療歴などを確認しながら歯科医院で相談しましょう。
金属アレルギーが心配な場合は?
歯科治療に使われる金属が、アレルギーに関係する場合があります。ただし、湿疹などの症状があるからといって、原因が銀歯とは限りません。
金属アレルギーが疑われる場合は、皮膚科などと連携し、検査結果とお口の中の材料を照らし合わせて検討します。
原因を確認せずに銀歯を外しても、症状が改善するとは限りません。自己判断で交換を急がず、まずはご相談ください。
白い歯にも、いくつかの選択肢があります
白い詰め物・被せ物には、コンポジットレジンやCAD/CAM冠、セラミック、ジルコニアなどがあります。
小さな範囲の治療に適した材料もあれば、大きく失った歯を補う際に検討する材料もあります。保険適用の可否も、歯の場所や治療内容、適用条件によって異なります。
また、金属を使用しないセラミックやジルコニアは、自然な色調を目指したい方の選択肢です。ただし、材料や設計によって見た目や必要な厚みが異なるため、「白ければどれでも同じ」というわけではありません。
交換する際の注意点
銀歯の交換では、古い詰め物や被せ物を外し、必要に応じて歯の形を整えます。そのため、健康な歯の一部を削る場合や、治療後にしみる症状が出る場合があります。
セラミックやジルコニアにも、欠け・割れ、脱離などの可能性があります。白い材料に替えても、境目から虫歯になることはあるため、毎日の歯磨きや定期的なメンテナンスが欠かせません。
見た目の改善と、歯への負担。その両方を確認したうえで治療を選ぶことが大切です。
まずは、今の銀歯の状態を確認しましょう
「気になる銀歯を一本だけ白くしたい」
「保険と自費の違いを知りたい」
「交換する必要があるか、まず診てほしい」
そのようなご相談もお受けしています。
城東区・今福鶴見の城東タイガースマイル歯科・矯正歯科では、お口の状態とご希望を伺い、治療方法をご説明します。
銀歯が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。