2026年11月01日

こんにちは。大阪市城東区の城東タイガースマイル歯科・矯正歯科です。
「食事中に銀歯が取れた」
「痛くないから、そのままでも大丈夫?」
「取れた詰め物は、もう一度使える?」
突然、詰め物や被せ物が取れると困りますよね。
結論からいうと、痛みがなくても、できるだけ早めに歯科医院へご相談ください。取れたものは捨てずに保管して、受診時にお持ちください。
痛くなくても、放置しないほうがよい理由
詰め物や被せ物が取れた部分は、歯の内部が露出していたり、食べ物が入り込みやすくなっていたりします。
そのまま使い続けると、残った歯が欠けることや、虫歯が進むことがあります。また、長期間放置すると歯の位置や噛み合わせが変わり、もともとの詰め物を戻せなくなる場合もあります。
特に、神経を取った歯では、虫歯があっても痛みを感じにくいことがあります。「痛くない=問題がない」とは限りません。
取れた詰め物は、つけ直せる?
歯と詰め物の状態に問題がなければ、再装着できる場合があります。
一方で、内側に虫歯がある、歯や詰め物が欠けている、適合が悪くなっている場合などは、治療や作り直しが必要です。
見た目だけでは判断できないため、歯科医院で外れた原因を確認することが大切です。取れたものが見つからない場合も、受診を先延ばしにする必要はありません。
受診までに気をつけたい4つのこと
① 取れたものは容器に入れて保管する
清潔な小さな容器や袋に入れ、受診時にお持ちください。ティッシュに包むと、ごみと間違えて捨ててしまうことがあります。
内側を削ったり、工具で形を変えたりしないようにしましょう。
② 自分で戻したり、接着したりしない
元の位置にはまりそうでも、そのまま口に入れて過ごすと、外れて飲み込むおそれがあります。
家庭用の接着剤も使用しないでください。正しい位置に戻せず、噛み合わせやその後の治療に影響する場合があります。
③ 取れた側で硬いものを噛まない
受診までは、取れた部分に強い力をかけないようにしてください。硬い食品や粘着性のある食品は控えましょう。
冷たいものや熱いものがしみる場合は、刺激になる飲食物も避けてください。
④ やさしく清掃する
汚れがたまらないように、歯ブラシでやさしく磨きましょう。穴の中をつまようじなどで強くつついたり、指で何度も触ったりするのは避けてください。
強い痛みや腫れがある場合は、早めに相談を
強い痛み、歯ぐきや顔の腫れがある場合は、予約日を待たずに歯科医院へ連絡してください。
取れたものを飲み込んだ場合も、自己判断で済ませず、医療機関へ相談しましょう。むせが続く、息がしにくいなどの症状がある場合は、速やかな救急対応が必要です。
城東区・今福鶴見で、詰め物が取れてお困りの方へ
詰め物や被せ物が外れたときは、単につけ直すだけでよいのか、歯の治療が必要なのかを確認することが大切です。
城東タイガースマイル歯科・矯正歯科では、お口の状態と外れた原因を確認し、治療方法をご説明します。
土日も朝8時15分から診療しています。「痛くないけれど、取れたままになっている」という方も、お早めにご相談ください。